2018年6月4日奈良ロイヤルホテルにて2018年度アクティブエナジーグループの経営方針発表会を行いました。
まずはアクティブエナジーグループ代表取締役 西野光泰から、経営方針発表会を行う目的について説明がありました。
アクティブエナジーは大きく分けると六つの事業がありますが、それらは全てお客様の暮らしの「エネルギー」「食」「住」へと繋がっています。それぞれの事業が繋がっているからこそ協力ができ、相乗効果が生まれ、お客様により良いサービスをご提供できます。そのために、全社員が集まり、経営方針発表会という場を設け、各事業の進捗とこれからの計画を社員全員で共有しています
続いて各部・各課における事業計画の発表です。
アクティブエナジーは3つの部・8つの課に分かれており、各部長・課長から各事業の進捗とこれからの計画が発表されました。
アクティブエナジーグループ企業である農業生産法人和創の乃一社長からも発表がありました。
最後にもう一度、代表取締役 西野からアクティブエナジーの強みは、それぞれの事業が繋がってもたらされるシナジー効果であると話がありました。アクティブエナジーはさまざまな事業を展開しているからこそ、相乗効果により一人のお客様に多角的なサービス展開が可能になっています。
今回行ったそれぞれの事業の進捗とこれからの計画・目標を共有しあい、調和と協調を大切にしながら、皆様のお役にたてるよう努めてまいります。